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  今月の言葉


 

今月の言葉

クラブATO会報誌でおなじみの読み物「今月の言葉」が満を持してホームページに登場!

日本語の美しさや、漢字の奥深い意味に驚いたり、その時々の時勢を分析していたりと、中々興味深くお読み頂けることと思います。
 


  今月の言葉

過去記事一覧

 
 

    

2017年 9月   リットン報告書
       

 今から86年前の9月18日、当時の満州(現在の中国東北地方)奉天(現在の瀋陽市)城外の柳条湖という所で、日本の管理下にある南満州鉄道の路線が爆破された。後に判明することだが、この爆破事件は、当時の日本陸軍の関東軍が仕組んだ謀略であった。爆破事件を、満州を支配していた張学良政権(当時中華民国国民政府に帰属していた)の仕業と断定した…

  8月   ヤスクニ
       

 八月なので、靖国神社の話である。だが、予め申し上げておくと、戦犯合祀だとか、公式参拝だとか、神道は宗教かといった、政治的な争いのある生々しい話題ではない。
 靖国神社の起源は、文久二年十二月津和野藩士福羽美静らが、京都東山の霊山(りょうぜん)にまつり、翌年八坂神社境内に、ペリー来航以来の…

  7月   飴の切り口
       

 平成27年7月の歌舞伎座公演は、松竹創業120周年と銘打って興行されていた。その演目を少し覗いてみよう。
 昼の部は、南総里見八犬伝で始まる。八犬伝は、滝沢馬琴作の長い、長~いお話であるが、歌舞伎座ではその内、「芳流園屋上の場」と「円塚山の場」の二幕だけをやる。昼の部二番目は…

  6月   同一労働 同一賃金
          前号では、最近非正規雇用の労働者が、社会の中で無視できない割合を占めてきて、その人たちがきわめて低い給与に甘んじていること、一方で、年功序列賃金、終身雇用制に守られた正社員もまだかなりの割合いて、不景気とは言ってもそれなりに…
  5月   終身雇用 年功序列
          第二次世界大戦が始まる1940年頃、日本経済は従来の自由な資本主義経済から、当時の言葉で言う「統制経済」にシフトした。いわゆる「1940年体制」の始まりである。この経済体制は、資本主義の基盤を維持しながらも、その構造の上に計画経済、資本と経営の分離、社会福祉、貯蓄の奨励と資金の重要産業への傾斜配分といった…
  4月   Win Win
         今年は、昨年の混乱に懲りて、就職活動の時期が少し早くなったらしい。
 本稿が世に出る頃には、リクルートスーツの若者たちも、内定、内々定に一喜一憂していることであろう。さて、就職面接に臨むときの求職者側の基本姿勢に関するお話しである。

  3月   軍艦の名前
          大日本帝国海軍の軍艦名の話である。
 この稿の筆者は、第二次世界大戦が終わってから七年ほどして生まれた。小学生の頃は、近所の男の子は、誰でも文房具屋や玩具屋でプラモデルを買ってきて作ったものだ。

  2月   クラクション
          車のクラクションを、法律用語では、警音機と言うのだそうだ。まあ、平たく言えば「警笛」と和訳するのが妥当なところかもしれない。
 クラクションは、自動車が自分に気づいてくれない他者(他の車でも、人間でも、動物でも)に自己の存在を気づかせるために音を発する道具である。

  1月   タンゴ その2
          前回は、日本におけるタンゴの風俗史のようなことを漫然と書いたので、今月は、タンゴの音楽史を要約して書くことにする。
 タンゴは、1870年頃アルゼンチンは、ブエノスアイレスの港町、「ラ・ボッカ」で生まれた。

2016年 12月   タンゴ その1
         この稿の筆者が、大学時代放送のクラブに属していたことは以前書いた。
 そのクラブは、百数十人も部員がいる、いわゆる「文連大手」のクラブで、六大学野球のアナウンスやら、学園祭のPA(バンドなどの音声調整、ミキシング)、卒業レコードの制作などでしっかりビジネスをしていて、世間のちょっとしたプロダクションみたいな感じであった。
  11月   裁判員制度
         映画TED2を見てきた。
 TEDは、魂の入ったテディベアのお話しである。まず、前作TEDを簡単に紹介する。
  10月   結界
        古代ローマ帝国が存在したのは、だいたいだが紀元前27年(アウグストゥスによる帝制開始)から、紀元476年(西ローマ帝国滅亡)まで。約500年間、そのうち栄えたのは最初の200年くらい。世界史上、そのくらいの長さの国は他にも例がないわけではないが、なんと言ってもローマ帝国が圧倒的な存在感を示すのは、今も帝国の領域各地に、存在を証明する遺跡の数々が残されているからだろう。(その点、モンゴル帝国などは、見事なほどに証跡を残すということに無頓着である)
  9月   広報
        この稿の筆者が、あるビール会社の広告宣伝の担当者であったことは、本欄でも折に触れて書いている。時期によって、所属した部門の名前は広報部であったり、マーケティング部であったり、宣伝部であったりしたのだが、とにかく広報部門というものが、宣伝部門の隣にあった時期が長く、隣の部門の仕事を兼務したり、手伝っていたこともある。
  8月   稲荷寿司
        このところ、歴史認識だとか、科学技術だとか難しい話が続いたので、今月は庶民一般の大好きな食べもの、稲荷寿司の話を書く。
  7月   水素社会
        東日本大震災の後、2011年8月号の本欄で「節電、蓄電、自家発電」と題し、地球温暖化防止と脱原子力のための代替エネルギーについて書いた。その続きの話である。
  6月   無線、暗号、コンピュータ
        無線通信というものと、コンピュータ(古い言い方をすれば電子計算機)というものには深い因縁がある。今月は、それについて述べたい。
  5月   忘却
        「忘却とは忘れ去ることなり。忘れ得ずして忘却を誓ふ心の悲しさよ」
 菊田一夫の名作、NHKラジオドラマ「君の名は」冒頭の有名なフレーズである。
 と、言っても、放送開始は1952年(昭和27年)であるから、すくなくとも現在70歳くらいから上の方でないと、上記の台詞をナマで聴いたのを覚えておられることはないだろう。

  4月   上座部仏教
         縁あって、ミャンマーに出かけた。
 この国は、上座部仏教(南インドやスリランカを経てミャンマー、タイ、ラオスなどに伝わったいわゆる南伝仏教)の世界である。5千万人の人口に対して20-30万人の出家僧侶がいるという。ほんとうの僧侶のほかに、男性は一生に一度以上、暫時剃髪出家して寺院の戒律に身を委ねる。
  3月   アジアの近代(続)
         前号では、アジアの近代化には、軍事、経済、政治等複数の側面があることを述べた。
 アジア諸国の内、欧米的な意味での議会制民主主義と自由、平等、博愛原理に基づいた政治制度を完全に達成した国は、日本しかない。
  2月   アジアの近代
       

 以前「歴史認識」という題で、日本のアジアにおける侵略や戦争について、日本人が第一次世界大戦後の国際法秩序しか問題にしないのに対して、中国、韓国の人々は日清戦争やさらには江華島事件などに遡って問題にしているということを書いた。

  1月   革命暦
       

 暦の話である。

 暦については、太陰暦と太陽暦、天文学の進歩に伴う各種改暦の話題等があるが、これらについては一応世界的に決着がついていて、1582年にローマ法王グレゴリウス13世が制定したグレゴリオ暦(1年は、平年365日、閏年366日、閏年は4年に1回だが、400年に3回4の倍数年なのに閏年のない年がある)が世界標準となっている。漢字文化圏では、これを西暦と呼んでいる。

2015年 12月   ラジオドラマ
       

 筆者は、学生時代、放送研究会に所属して、ラジオドラマの脚本を書いたり、演出をしたりしていた。もう三十年近く前の話だが、それでも当時の社会は、すでにテレビ全盛の時代になっており、ラジオドラマなどと言うものは、民放では特別編成の時だけ、NHKがかろうじて、週に二本放送している程度だった。

  11月   猫まんま
       

 本誌に、二回にわたって犬族の会議について書いたところ、発行元の税理士法人内に猫の愛好家がおられて、「あれだけ犬を取り上げたのだから猫も書いてほしい」という要望が、編集担当者を通じて寄せられた。

  10月   自己目的化
       

 麻雀という遊びが廃れて、もはや四半世紀近くになるだろうか。我が国がバブルの頂点に向けて、まっしぐらに高度成長の道を突っ走っていた時分には、世の中の会社員は、この暇つぶしゲームに滅相もないお金を賭けて楽しんでいた。最近では、四人面子がそろわないとできないような遊び事は流行らない

  9月   愚者の自由 賢者の自由
       

 小学校高学年の子供がいて、親に問う。「なぜ勉強しなければいけないの」

 この年頃になると、いろいろ遊びの誘惑も多い。戸外で思い切り球を蹴りたい。自転車に乗って遠くの街まで出かけてみたい。パスモを使って買い食いをしてみたい等。

  8月   味噌汁
       

 朝、目が覚めると、もう嫁さんは台所に立っていて、まな板に包丁をあてるトントンという心地よい音がしている。きっとなにか味噌汁の実にする野菜でも刻んでいるのだろう。鍋にはまだ味噌を溶いていない汁がかかっていて鰹だしのよい香りがしている。

  7月   イヌ(続)
       

 先月号掲載、犬族の会議の続きである。

「議長、ここに社団法人秋田犬保存協会という人間の団体が定めた秋田犬の標準があります」

  6月   イヌ
       

 以下は犬族の会話である。

 「諸君、動物界にあって我々犬族くらい、人類と親しくしてきた者はいない。しかし人類の使う言語を分析してみると、犬の出てくる言葉は、殆ど皆侮蔑と差別に満ちているように思える」「そーだ、そーだ」「議長、どこが侮蔑と差別なのか例を挙げていただきたい」

  5月   景気・続
       

 昨年11月号に書いた景気の話の続きである。

 世論調査の項目に「あなたが重要と思う政策課題」というのがある。最近調査をすると、だいたい「景気」は「増税・減税」「年金」「福祉」より上位に来る。税金、年金、福祉サービスなどは憲法、外交や国防と違って自分の財布に直接響く。もっとも身近な問題である。だが、それより「景気」の方が大切な課題であるらしい。それはなぜか。

  4月   虹を追いかけて
       

 この稿の筆者が、あるビール会社の宣伝マンをしていた頃、ライトビールの新製品のCMに、朗々たるトランペットの吹奏を用いた。制作スタッフによれば、そのメロディはショパンの幻想即興曲から採ったもので、ポピュラーソングとなり「虹を追いかけて」とかいう題名がついているとか。

  3月   苛む人
       

 道を歩いていても、あるいは同僚や親族でもよいのだが、「あ、この人は苛む人だな」とわかるような人がいる。苛む人は、眉をしかめてせかせかと歩く。身体から不快な気配が立ち昇っている。

  2月   発見
       

 "America was discovered by Columbus."という有名な英語の例文がある。英語の受動態の例として、中学生の頃習った方も多いに違いない。
 だが、アメリカ大陸がコロンブスによって「発見された」というのは、果たして「世界の常識」だろうか。

  1月   歴史認識
       

 この欄で敢えて「従軍慰安婦の真相」とか「南京大虐殺で犠牲者は何万人か何十万人か」を書こうというわけではない。が、この頃中国や韓国の人々は、我が国の要路者の歴史認識がまちがっていると言っている。一方我が国では、隣の国が頻りと日本にケチをつけて、あわよくば我が国固有の領土を侵したり、経済的利益を要求したりすることの理由にしているくらいにしか感じていない。

2014年 12月   御入場
       

 この稿の筆者の友人に、結婚式場専属の披露宴司会者(英語ではmaster of ceremony=MCという)を職業にしている女性がいる。その人と話していたとき気づいたこと・・
 まず、下記の文の内、日本語として正しく、且つ披露宴の場に相応しい言葉はどれか。

  11月   景気
       

 イギリスの経済学者ジョン・メナード・ケインズが、有名な「雇用・利子及び貨幣の一般理論」を発表したのは、1935年(昭和10年)。ウォール街の株価暴落に端を発した大恐慌から5年余が過ぎた頃のことだ。

  10月   自己肯定感
       

 昨月は、人間「器量よし」になるためには、自己肯定感を持たなければならないと言うことを書いた。その続きである。自己肯定感とは、「自分は大切な存在だ」という自信みたいなものである。恋愛や仕事が何となくうまくいくと、思えてしまう気持ちでもある。

  9月   器量
       

 「器量が大きい、小さい」といえば、人間の包容力の大小を示す言葉である。

 量とは度量衡の一つ、枡を示す言葉で、容積の単位である。「器量人という場合には、度量の大にして多くの人を容れるに足る人物をいう」と、語彙辞典には書かれている。

  8月   滑川の炬火、佐野の雪
       

 ある日、青砥藤綱が鎌倉滑川の橋を通りかかった際、懐中から誤って十文の銭を落とした。

 彼は、家臣に五十文の銭を与えて松明を買ってこさせ、その炬火の明かりで無事十文を滑川の底から拾うことが出来た。

  7月   氷川丸
         1959年(昭和34年)8月下旬。彼女は、当時29歳。まもなく自分が引退することを既に知っていた。シアトル。いつ来ても懐かしいこの港に入るのもあと何回か・・

 この稿の筆者は当時6歳。彼女の船客の一人として、太平洋を渡り、航海最後の朝早く、喫水線に近い三等船室で目覚めた。陸地は既に前日の夕方バンクーバー島を見ていた。

  6月   たわむ
         3月号で述べた「ゆるい」のつづきの話である。

 「スマートで目端が利いて几帳面、負けじ魂これぞ船乗り」というのは、戦前の帝国海軍士官のモットーだが、同様の言い伝えがもう一つある。それは「angle bar になるな、flexible wireになれ」という言葉である。これは意訳すると「柔よく剛を制す」ということになる。
  5月   二重橋
         「久しぶりに、手を引いて、親子で歩ける、うれしさに、小さい頃が、
 浮かんできますよ、おっ母さん、ここが、ここが二重橋。
 記念の写真を、とりましょうね」
 (船村徹作曲、野村俊夫作詞「東京だよおっ母さん」)

 高齢の読者は、島倉千代子の歌ったこの歌をご存じの方も多いと思う。
 さて、その二重橋の話である。
  4月  
         銀座通り(中央通り)と外堀通り(通称電通通り)の間、銀座六丁目に夏野という小さなお店がある。商うものは箸。そう、誰もが日常使う日本のお箸である。
箸なんて、最寄りのスーパー辺りに売っていると思う方もあるだろうし、日常そんなに凝ったお箸などは使わず、割り箸やプラスティックの箸でも十分用が足りているという方もおられよう。
  3月   弛い(ユルイ)
         時は寿永3年(1184年)1月20日、天下の形勢は西に都落ちした平家、京には朝日将軍木曽義仲、東には鎌倉殿源頼朝。後白河法皇の義仲追討の院宣に応じた鎌倉勢は5万5千余騎。都の搦め手宇治に攻めかかる源義経勢はその内2万5千。大将義経下知すれば、鎌倉の御家人輩(ばら)は対岸の木曽勢めがけて馬を宇治川に乗り入れる。
  2月   祭祀主宰者
         民法(祭祀に関する権利の承継)
第897条 系譜、祭具及び墳墓の所有権は、前条の規定にかかわらず、慣習に従って祖先の祭祀を主宰すべき者が承継する。ただし、被相続人の指定に従って祖先の祭祀を主宰すべき者があるときは、その者が承継する。
2 前項本文の場合において慣習が明らかでないときは、同項の権利を承継すべき者は、家庭裁判所が定める。
 お墓は、民法上、相続財産の例外として扱われている。その例外規程が上に掲げた民法897条である。
  1月   スキー
       

 スキーが、1911年オーストリア陸軍少佐、テオドール・エードラー・フォン・レルヒによって、日本にもたらされたことは、よく知られている。
 戦前のスキーは、軍事目的(寒冷の山地を滑って行軍する)か、ごく少数の有閑階級のスポーツ(登山または競技)目的としてしか普及しなかった。レジャー、あるいは遊びとしてのスキーが広く普及するようになったのは、第二次世界大戦後のことである。
 以下時代を追って、日本人の遊びとしてのスキーについて述べたい。

2013年 12月   グローバル人材
       

 最近、「日本はグローバル人材を育成しなければいけない」、ということがよく言われる。
 直訳すれば「地球的人材」。なんだか分かったようで、分からない言葉だ。要すれば、日本人でありながら、国際社会に通用する人材と言うことなのだろう。

  11月   寄付
         本誌は、税理士法人の機関誌。その中で、本欄と隣の欄は税金のお話を離れて一服するのが役割になっている。が、今月は、かなりの程度に税金に近い話をとりあげてみたい。 それは、寄付ということについてである。
  10月   羽化登仙 酔生夢死
         いずれも、酔っぱらいをあらわす四字熟語である。
 「羽化登仙」とは、酒を飲んで良い気持ちになること。酔っぱらった結果、自分に羽が生えて天に昇り、仙人の境地に遊ぶ気分になることを言う。宋の詩人、蘇東坡こと蘇軾の有名な作品、「前赤壁の賦」の冒頭に出てくる言葉である。
  9月   冥土
         あの世の話である。
 民族、宗教によって、あの世の捉え方は様々に異なる。 我が国の神話では、あの世は黄泉の国、あるいは常世の国とも言う。黄泉の国は、黄泉比良坂(よもつひらさか)を通じてこの世とつながっている。
  8月   にらむ
       

 歌舞伎十八番の内、「暫」は成田屋、市川団十郎のお家芸である。
 「暫」は、多くの歌舞伎作品がそうであるように、劇の筋はナンセンスなのだが、場面の様式化によって十八番に数えられた作品である。

  7月   かみなり
         ベンジャミン・フランクリンは西暦1706年1月、イギリスの植民地であったアメリカ・マサチューセツのボストンに生まれた。アメリカ独立宣言の起草者の一人。独立戦争時には、合衆国の駐フランス大使となり、ヨーロッパにおけるアメリカ独立支持の世論形成に大きく寄与した。
  6月   お+動詞
       

 さる金融機関のコマーシャルである。
 「通帳のお取り替えがまだお済みでないお客様は・・・」
 お、なかなか上手に丁寧語をつかっているな。正しい日本語だと思う。
 ところがフィニッシュで「至急ご来店の上お取り替えしてください。」
 あ、やっちゃった!と、思う。
 「お取り替えしてください」は正しい日本語ではない。

  5月   西郷贔屓
         小沢一郎裁判は、この稿が発刊される頃にはすでに判決が出ているかもしれない。
 裁判の結果小沢氏が、有罪になるのか無罪なのかはここでは問わない。が、この裁判の中で小沢一郎の罪を問おうとする側が声高く主張している内容に、違和感をもつ点がある。
  4月   風土記
         時は、奈良時代の初め。西暦707年から715年まで(年号で言うと慶雲とか和銅あたり)在位された元明天皇という女性の天皇がおられた。その元明天皇が常陸の国司に詔(みことのり)して言われるには、「古老(ふるきおきな)の相伝える旧聞(ふること)を申す事」を集めて上申しなさい。つまり土地の古老に昔の出来事などを話させて、それを編集せよと言う命令を出された。
 


 


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