講演会情報
SEMINAR
各種勉強会、講演会の
講師を承っております。
2~3時間程度のものから、
1日~数日研修に至るまで、様々なニーズに
お応えできるものと思っております。
最近の講演テーマを
資産税関係に絞ってご紹介します。
LECTURS
過去の講演会一覧
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相続税税務調査の対応策
講演会内容申告書の提出から調査事案の選定まで
1 税務調査の基礎知識
2 税務調査の種類
3 鑑定評価書の取り扱い
4 税務署にとって最も大切なもの
財産評価をめぐる調査事例とその対応1相続直前の自宅の改築・改装の事例
2現況調査の絵画の評価をめぐる事例
3生計一の親族で小規模宅地の減額特例の適用の可否
4広大地評価の適否の事例
贈与か貸付かが問われた事例
1 税務署の主張は常に貸付
2 生活費の考え方
反面調査とその限界
1 預金の動きから足がつく!
2 反面調査はどこまで行うのか?
番外編(お時間があったら・・・)
1 海外財産の移動 -
激動時代を勝ち抜くための資産経営戦略
講演会内容相続税の改正内容とその影響
1 基礎控除の引き下げと税率の改正
2 小規模宅地の評価減の特例
相続税対策としての贈与の活用
1 贈与税の改正の概要
2 信託のしくみと活用法
3 遺言と信託
相続税対策としての”一般社団法人”
1 一般社団法人とは
2 貸付金の問題点とその解決法
贈与の考え方と実例の検証
1 生活費と贈与の活用事例 -
税制改正の方向性と事例で考えるこれからの相続・贈与の問題点
講演会内容相続税の改正内容とその影響
1 基礎控除額の改正
2 相続税の計算方法
3 税率の改正
4 小規模宅地の評価減額の特例の改正
5 2世帯住宅と小規模宅地の特例
(1) 従来の取り扱い
(2) 改正点
6 老人ホームと小規模宅地の特例
7 その他の相続税の改正
贈与税の改正
1 税率構造の改正
2 教育資金の一括贈与の非課税
3 信託のしくみとその活用法
(税制改正と関係はありません)
4 相続時精算課税制度
5 納税義務者と課税財産
所得税の改正項目
1 税率構造の改正
2 公社債等の利子・譲渡所得
3 日本版ISA
4 住宅税制
その他の改正項目
これからの相続を見据えて
1 基本的な考え方
2 生活費は最も簡単な相続税対策
3 自宅改築事例とその効果 -
平成25年度税制改正速報・平成25年度税制改正速報
講演会内容はじめに
相続税
贈与税
所得税
法人税
納税環境整備
今後 -
効果的な資産承継対策と具体的提案事例
講演会内容相続税対策の基本は現金減らし
1 基本的な考え方
2 生活費は最も簡単な相続税対策
3 車は高級車に限る!
4 自宅改築事例とその効果
5 贈与の基本的な考え方
自宅敷地は収益を生まない!
“庭内神し”活用の相続事例
1 庭内神しの概要
2 税法改正の流れと考え方
3 改正前の評価改訂と贈与税調査
債権贈与の活用事例
1 所有型法人の概要とその問題点
2 債権贈与による解決
3 贈与における注意点
信託の活用事例
1 所有型法人は簿価売買
2 信託の仕組みと活用 -
事例で学ぶ相続・贈与とこれからの対応
講演会内容遺言書で将来の不安解消した事例
偽りの遺言書を作成した争族事例
分割協議不調で納税できない事例
相続開始直前の改装工事に係る財産評価をめぐる事例
積極的な贈与の活用事例 -
すぐに役立つ!海外不動産の税務Q&A
講演会内容海外不動産を取得した場合の税務
1 日本の所得税
2 海外での申告
3 国際的二重課税の問題と排除法
4 売却した場合の譲渡税
5 消費税の取り扱い
相続・贈与への影響
1 相続税の納税義務者と課税財産の範囲
2 贈与税の納税義務者と課税財産の範囲
3 財産の価格と相続税の申告
事例紹介
1 海外での不動産の移転登記の事例
2 非居住者と事業税の課税関係
3 思い出すのは”武富士事件” -
これが今どきの事前・事後対策
~究極の最新事例紹介~講演会内容税務署の盲点を突いた贈与の事例
遺言書で将来の不安解消した事例
偽りの遺言書を作成した争族事例
分割協議不調で納税できない事例
自宅敷地の活用事例
所有型法人の活用事例
1 所有型法人の概要
2 事例1
3 事例2
新手の相続税対策(庭内神し) -
ケーススタディで解説する所有型法人の活用法
~究極の所得税及び相続税対策としての法人活用策~講演会内容何故”所有型法人”なのか
1 従前の管理型法人とその問題点
2 法人の”実態”を作る方策
所有型法人の問題点
1 問題の所在
2 建物贈与との比較
どんな法人(会社)を作るか?
1 出資金と贈与
2 役員報酬の考え方
所有型法人の効果(メリット)
所有型法人の注意点
相続後の対策
事例の検証1
-借入残額が帳簿価格を上回る事例を解決した事例-
事例の検証2
-建物売却債権を早期に解決した事例-
事例の検証3
-法人と個人で建物を共有状態で相続リスクを回避した事例-
事例の検証4
-建物売却で売却益が生じても、所有型法人に建物を移行し所得税対策を優先した事例- -
遺言書作成実務と遺産分割の円滑なまとめ方
講演会内容相続の基礎知識
1 直前・直後の手続き
2 税務上の注意点
遺言書の種類と作成手順1遺言書の種類と内容
2遺言書に書くべきこと、書いてはいけないこと
3遺留分
4本人の意思確認
5遺言書の依頼は誰に?
“争族”事例と調停
1 Yさんの事例
2 京都、一澤帆布の教訓
3 係争中にもう一つの相続
4 法定相続分を狙った策略事例
5 まさしく紛争回避の安全弁の事例
相続時精算課税と遺言書の活用
1 相続時精算課税制度の内容
2 遺留分の放棄
遺言の執行
1 事例1
2 事例2
3 事例3 -
どうなる?!今後の税制の行方と効果的な資産対策
~積極的贈与のススメ~講演会内容財政状況と税務の動向
相続税と贈与税の考え方
1 税率の仕組み
2 相続時精算課税制度は有効か?
3 相続時精算課税制度はこう使おう
贈与を行う場合の注意点
所有型法人の活用
1 所有型法人の概要
2 所有型法人の活用事例1
3 所有型法人の活用事例2 -
調査官はここを見る!事例で学ぶ相続税調査の実態とその対応
講演会内容申告書の提出から調査事案の選定までの事務手続きの流れ
1 調査事案の選定作業と注意事項
2 調査の種類と税務職員の勤務評価
3 贈与税調査の実態
財産評価で出来るこれだけの工夫1相続開始直前の改装工事に係る財産評価をめぐる事例
2税務職員に評価が出来ない事例
3小規模宅地の特例評価の適用をめぐる事例
評価通達の限界と鑑定評価の使い方
1 急傾斜の評価事例
2 広大地評価と税務署の手打ちの仕方
名義預金と贈与の考え方
1 贈与と時効の考え方をめぐる事例
2 贈与の事例と反面調査
正しい税務調査の終わり方
1 税務職員の誘い
2 番外編 -
事例で学ぶ相続の事前、事後の対策
講演会内容相続時精算課税と贈与税の調査
1 相続時精算課税の功罪
2 贈与税の調査の実態
3 広大地事例の検証
4 鑑定事例の検証
税務署が知っている贈与
知らない贈与の実態
1 登記情報は宝の山
2 海外取引重視の影響か?
3 灯台もと暗し?
遺言執行の思わぬ盲点
1 妹思いの姉の事例
2 遺言書の有効性に疑問がある事例
3 遺言書で将来の不安を解消した事例
財産は自宅敷地だけの場合の事例
分割協議不調の波紋
所有型法人の活用事例 -
相続税と不動産鑑定評価
講演会内容財産評価基本通達と鑑定
不動産についての税務職員の知識レベル
鑑定士が税務で活躍できるシーン
1 税務上の「広大地」
2 実務上の取扱い
3 事例の検証 -
新税制から学ぶ資産家のための資産承継術
講演会内容税制改正の現状
平成24年度税制改正(案)について
今後の対応策
事例の検証1
事例の検証2 -
不動産投資を活用した賢い相続対策
講演会内容相続税の考え方
1 相続税の計算方法
2 相続税対策とは
3 財産の評価方法
不動産投資によるメリット
1 キャピタルゲイン
2 事業用資産の買換えと改正の動向
所得の分散と法人化
1 不動産所得の限界
2 所有型法人の設立
3 所有型法人の運営 -
今知っておきたい節税の基礎知識
講演会内容税制改正の動向
1 平成23年改正は結局どうなったか
2 平成24年度改正案
固定資産税の基礎知識と工夫の方策
1 固定資産税の基礎知識
2 改正事項
3 固定資産税の問題点と工夫の仕方
これからの対応策
1 贈与の活用
2 不動産所得の法人化 -
ここだけは見逃せない!税制改正のポイント
講演会内容我国の現状と税制改正
平成23年度 第2次税制改正
復興特別所得税・法人税
平成24年度税制改正(案)について
今後の対応策
事例検証!
資産承継の実践テクニック
事例1 売却か自己資金かの判断
事例2 用地買収を生かした事例
事例3 等価交換マンションの建築事例
事例4 分割協議の不調と納税
事例5 債権贈与の事例 -
申告だけでは終わらない相続の実務
~生前贈与から税務調査、遺言書の波紋、名義変更の相続手続きまで~講演会内容外子がいる場合の遺言執行の事例
贈与税の調査事例
分割協議の不調と納税事例
“庭”の財産評価をめぐる事例
相続後の手続き -
不動産投資で損しないために知っておきたい実務
講演会内容減価償却の考え方
固定資産税の基礎知識
譲渡所得
1 原則的な取扱い
2 居住用財産の特例
(1)特別控除
(2)軽減税率の特例
3 その他のマイホーム関係の特例
4 事業用資産の買換えの特例